どこの世界に生まれてきた子供の存在を否定する親がいるだろう? とんでもない事を考える自分がむちゃくちゃ情けなかった。 娘に対して申し訳ない気持ちで一杯だった。 この時から僕は親の資格は無いと今でも思っている。 子供がそばにいないからこんなこと…
病院から家まで車で30分程度の道のりなのだが、どうやって帰ったのか全然記憶にない。 夢なのか現実なのかも区別できないくらい混乱してた。 奥さんはただただ泣いてた。 女の子が生まれるのをあんなに楽しみにしてたのに・・・ そう考えると涙が出た。 僕は…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。